« ブルーベリー | トップページ | 雑草? »

2010年5月30日 (日)

マドンナ・ヴェルデ

Photoかなり久々の読書海堂尊さんだと、昨年の10月以来。
マドンナ・ヴェルデ 2010/03/20発行 やっと図書館で予約の順番が。

ジーン・ワルツで「理恵さんの個人的な部分をもっと丁寧に描いて欲しかった。」と感想を持ちましたが、海堂さん書いていてくれましたか(^_^;)

初出…「小説新潮」2009年3月号~2010年2月号;連載もので書かれていたんですね。こっちらは小説として純粋に面白かった。
そうですか、そういうことだったんですかと、大納得!!
でも、ジーンワルツの細かいところを忘れてしまっていて、もう一度借りてこないといけないかな(笑)

みどりさん/理恵さん、母娘は・・・・
母と医師;悩んだんだよね。理恵さんの考えかた、母と医師どちらを指示するか、読む順番変えたら違ったかな?

伸一郎さんとみどりさんとの手紙のやり取り、特に 十章「涼風至」はなかなか、凄い。
でも、追伸の「手紙のいろどり」の話、この辺で「自分もそうなるかなと」立て続けに書かれると滑稽さが恥ずかしくなってきた。

それにしてもユミさんは、凄いな。ジーンワルツの時と大きく感じが変わった。
清川先生に関しては肝心な人ですがこちらではほとんど記述がないのでジーンワルツを読んでおくと良いかもしれません。

まだ読んでいない人は ジーン・ワルツ,マドンナ・ヴェルデの順番で一気に読まれると良いかもしれません。逆も面白いかも!?
順番が違うと、登場人物へ抱く感情が変わるかも??

やっぱり 海堂さん 凄い作家です。

|

« ブルーベリー | トップページ | 雑草? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ブルーベリー | トップページ | 雑草? »