« 2010高畑スキー3/19-21 | トップページ | 一日遅れの墓参り »

2010年3月22日 (月)

カッコウの卵は誰のもの

Photo 発売日2010.1/20に図書館で予約。
やっと順番が回ってきて読めました,光文社/1680円。

初出は
「バーサス」2004年10月号~2005年12月号,2006年2月号,3月号
「小説宝石」2006年12月号~2008年2月号
当時のタイトルは『フェイク』
こちらの方が私的には好きかな!?

“托卵”のイメージはあまり良くないので。
でも、カッコウはやむなく托卵をしているとか。比較的進化前の鳥なので恒温性が弱くて、夜間など体温が下がってしまって上手く卵を孵せないとか!?

そういう意味では 風美さん は托卵されたのかも?
でも、托卵をそこにも掛けているとは? 37節38節! う~ン!!!

冷静に考えれば小説、登場人物は限られているので、犯人の推測は比較的容易なはず。でも、のめりこんじゃってそれどころではなかった。ま、東野さんのすごいところでもあるし、東野さんも犯人探しの小説を書いているつもりはないでしょう。

実行犯には驚いた。そう繋がっていますか、やられた、そうだよね・・・・・

39節までは、ハラハラドキドキ、夜遅くなっても最後まで読んじゃいました。
明日の検定は敵前逃亡と決めた瞬間でもある(笑)

でも、40節は頂けない。謎ときが2時間ドラマじゃあるまいし、肝心な部分がちょっと安易な気がする。42節の謎解き、シチュエーションは良かったが・・・・

そんなことするかな、また死んじゃった真相は? 風美さんはいつ?
ま、分かるけど、ちゃんと書いてほしい気も???

というか、畑中さんそんなことするかな??

そこまでがハラハラ感が盛り上がっただけに、そう感じるのかも????

でも、面白かったです。

けして才能だけではないしそれはDNAによるのか?努力が大事。何より本人の意思!

私は、幼い時までの広い意味での教育/育ちかかたが大事なような気がする。

これで、東野さん小説 全64冊 完読継続中!

|

« 2010高畑スキー3/19-21 | トップページ | 一日遅れの墓参り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2010高畑スキー3/19-21 | トップページ | 一日遅れの墓参り »