« 昇進祝い | トップページ | Wacoalハッピーウォーカーさんコンテスト当選 »

2009年8月27日 (木)

くめ納豆はミツカンヘ

どうやら、くめ納豆のブランドは残るようですし、商品も基本そのままかな!?
ほっとしました。この先どうなるかは???

やっぱりという感じで、ミツカンですか!

くめ納豆」再生法申請
ミツカンに事業譲渡

200908265131311n業績低迷で事業の譲渡先の選定を進めていた大手納豆メーカーのくめ・クオリティ・プロダクツ(本社・常陸太田市)は25日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、経営破綻(はたん)した。負債総額は約90億円。「くめ納豆」などのブランドや納豆の販売事業は、大手食品メーカーのミツカングループ本社(同・愛知県半田市)が引き継ぎ、納豆製造は新たに設立する生産会社がミツカン側の支援を受けながら継続する考えだ。

 ミツカン側は、10月上旬をめどに、くめの従業員などが出資して設立する新会社に「くめ納豆」ブランドの製品の製造を委託し、販売を引き継ぐ予定。現在のくめの経営陣は退陣する考えだ。約200人の従業員の処遇について、くめは「最大限の雇用が確保できるよう努めたい」と話している。

 くめは今年4月以降、ミツカングループ本社など複数の企業と交渉を進めていた。入札の結果、主に関東圏に営業基盤を持つくめと中京圏に強いミツカンで補完関係を築けることや、「くめ納豆」ブランドを残せることなどから、ミツカングループ本社と24日、事業譲渡などに関して基本合意した。ただ、くめ自体は資金繰りが行き詰まっており、ミツカン側の支援を前提に法的な再建手続きに入ることを決めた。

 くめは25日、従業員に対する説明会を開いた。従業員の女性は「会社が今のままでは立ちゆかないと思っていたので驚きはないが、雇用が維持されるかどうかが心配」と話した。

 くめは1952年創業で、納豆業界3位グループの一角。納豆の消費量が伸び悩む中、同業他社との価格競争の激化や大豆など原材料価格の高止まりなどで収益が悪化していた。ミツカンの納豆事業の売上高は2009年2月期決算で約174億円、業界では首位のタカノフーズ(同・小美玉市)に次ぐ2位。

(2009年8月26日  読売新聞)

<ミツカン>「くめ納豆」の営業権と商標権取得
8月25日23時22分配信 毎日新聞

 ミツカングループ本社(愛知県半田市)は25日、「くめ納豆」で知られる納豆製造業者「くめ・クオリティ・プロダクツ」(茨城県常陸太田市)から、営業権と商標権を取得することで基本合意したと発表した。取得によりミツカンの納豆市場のシェアは現在の16%弱から20%程度に高まる見通しという。

 くめは同日、東京地裁に民事再生法の適用を申請しており、負債総額は約110億円。正式契約は同地裁の許可を得たうえで結ぶ方針。くめの従業員が10月にも設立する新会社から「くめ」ブランドの納豆を仕入れ、ミツカンが販売を担う。営業権などの取得費用は非公開だが、数億円規模とみられる。くめは北関東でのシェアが比較的高く、中部圏や都市部に強いミツカンとの相乗効果が期待できるという。

 ミツカンは09年2月期のグループ売上高1541億円のうち納豆事業が1割強を占めている。納豆市場は少子化で縮小傾向だが、シェア拡大で収益力の向上を目指す。【宮島寛】

|

« 昇進祝い | トップページ | Wacoalハッピーウォーカーさんコンテスト当選 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 昇進祝い | トップページ | Wacoalハッピーウォーカーさんコンテスト当選 »