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2008年5月15日 (木)

The fantastic Deer-Man

あをによし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり
小野老(万葉集 巻3・328)


「あをによし」とは、和歌の枕詞。「あをによし」とくれば「奈良」。建物の青色と丹色の色づかい鮮やかで都の眺めが良いというのが諸説の1つ。「青丹よし」とか。

_20080515_2鹿男あをによし』2008年1月17日(木)22時に始まったフジテレビのドラマ(1時間枠10回)ですが、最後の3回ほど見てしまい、気になっていたので小説を読んでみました。

ちょっとショックだったのは、藤原先生(綾瀬はるかサン) の設定が全然違った。なんと小説では男性教師なんです。ドラマではあの天然の面白さが良い味を出していましたが、小説は違った味がありました。

小説は小説で十分楽しめましたが、けっこう違っているようです。
鼠のババアさんは小説の方が良かったし、狐と長岡先生も小説の方が好きかな。
『びいと啼く 尻聲悲し 夜乃鹿』 芭蕉の句 も面白い逸話にしている?
細かなところは流石小説の方が面白い。

藤原道子先生は断然ドラマの綾瀬はるかサンが良かったし、堀田イトさんも多部未華子さんはまってたし、リチャードの児玉清さんは流石でかつ面白すぎた。
何より「姫巫女(卑弥呼)」の使いである『鹿』は最高でした!

ドラマ、ちゃんと全部見ておくんだった、残念。
再放送かDVDボックス出るのを待つしかありません。

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コメント

そうそう、ドラマ面白かったのにい!

投稿: モンステラ | 2008年5月16日 (金) 00時41分

モンステラさん、こんにちは!
せめてもと思い、フジテレビ「鹿男あをによし」のHPストーリー第一~第十回までじっくりと眺めました。

う~ン! 見るべきだった!!

再放送を待ちます(笑)

投稿: 自転車こぞう | 2008年5月17日 (土) 08時19分

あれ?モンになってた。失礼しました。
再放送あるかな~?私は最終回はキュンときました。
綾瀬はるか可愛かった!

投稿: モンステラ | 2008年5月18日 (日) 01時09分

モンさんはモンステラさんだったんですね! やっぱり(笑)
なんかの間違いで後が切れちゃったんでしょうね! 直しておきました。

で、番組へのメッセージ(鹿男あをによし)には「再放送,DVD化」がけっこう寄せられているので、ちょっと期待して待っています(^o^)丿

最後の3回は見たのですが、綾瀬はるかサンのぼけっぷりなかなか良かった! 鹿の「しゃべっちゃった」のシーンは好きだった。
堀田イトさん役の多部未華子さんも良かった。原作読んだイメージにも合ってましたし!

投稿: 自転車こぞう | 2008年5月18日 (日) 06時20分

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