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2008年5月25日 (日)

使命と魂のリミット

_20080515_5やっぱり映画より原作かなと東野圭吾さん
2006年12月5日発行 『使命と魂のリミット』
「週刊新潮 2004年12月30日・2005年1月6日合併号~2005年11月24日号」で連載されたもののようです。

これは、最高でした。一気に読んでしまった。天気も天気だったので。
東野圭吾さんの中でもかなり上位。私的には「天空の蜂」に次いで2位かな!

「心配しないで。あたしが救うから。二人目の父親は絶対に死なせないから」の最後の1行は涙で目が潤んでしまいました。

この小説のテーマでもある『使命』、プロ意識とでも言うか、凄い! こうありたいとも思うが、今の自分は全く情けない(^_^;)

直井穣治氏の作戦の細部は凄かったし、ホテルのトリックは読んでいて引っ掛かった。「実名使うなんて油断しすぎだろう!」と読みながらつぶやき。その直後「自分って馬鹿!」とつぶやく羽目に(^_^;)
それを追う、七尾行成刑事も。良くあるいろいろな事情で第一線から外され、単独捜査。でも、着実につめていく。これも『使命,プロ意識』か!

終盤ははらはらと、ホロり!
真瀬望さんは辛かっただろうな! この後どうしたんだろう?? 直井穣治氏がどうしたのかも気になる。なんとなく暗示しているが、私はそうは思いたくないな!

相変わらず、この作品でもすっかりだまされました。犯人の動機も中盤まで全く予想できなかった。氷室夕紀さん同様、私も最後まで、西園陽平氏,氷室百合恵さんを疑っていたし、氷室健介氏,西園陽平氏との間でそんな会話があったとは(反省!)

もし、これが映画化されたら配役はどうなるかな?
氷室夕紀さん,真瀬望さん,氷室百合恵さん,西園陽平氏,直井穣治氏 あたりがどうなるのか気になるな!?

氷室夕紀さん→竹内結子さん,真瀬望さん→国仲涼子さん,氷室百合恵さん→樋口可南子さん,西園陽平氏→石坂浩二さん,直井穣治氏→吹越満さん,神原春菜さん→伊藤裕子さん
なんて、どうでしょう!? 

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