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2008年5月22日 (木)

悪意

_20080521_2 万城目学さん宮部みゆきさん、とちょっとちょっと浮気してみましたが、まだまだ続きます東野圭吾さん
1996年9月に発刊、読んだのは2001年1月に発刊された文庫本ですが。

野々口氏の手記,加賀刑事の記録,等の記載で話が進んでいきます。書き方は面白いですが、どことなく鳥人計画に似ている?
事件が起きて、犯人は誰だろうと思っている序盤、いきなり犯人が分かる。でも、事件の真相は??? 特に動機が分からない。
いったい、どこまで本当で何が偽りなのか???

テーマには“いじめ”があるようですが、う~ン!?

登場人物が作家ということや、作品の受賞、ゴーストライターなんていうのが出てくるのが東野圭吾さんらしいかな(笑)

中盤から終盤にかけて意外な展開が判明していくのはとっても面白かったです。一気に読んでしまった。でも、読み終えた後味の悪さもまた凄い! 重いというか、やっぱり「後味が悪い」が良い表現かな。 面白かったんですよ!しつこいようですが。でも、あまりにも・・・・。 自分の考えと違っていたというのかな???

検診の合間に読み始めて、その日のうちに読み終えましたが。

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