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2008年3月19日 (水)

手紙

0東野圭吾さんに相変わらずはまっています!
『手紙』2003.03/21発行

いや~! でも、これは重かった! 
測ってみたら480gもありました(ッて、違うって(^_^;)

いろいろなことを考えさせられた。新星電機社長の平野氏が言っていたことは本当に重いし、・・・・・
由実子さん以外の登場人物は本当に重いし、広い意味で難しい。
手紙がもう1つあって、しかもその最後の文面が・・・・・
それを読んだ直貴とその後に取った行動、そしてその行動への剛志の姿勢。

そもそもは、剛志の短絡的な行動と、そうしなくてはいけなくなった境遇、環境の問題なのだろうが、そうなってしまった場合どうすべきなのか本当に難しい。回りを含めて。

そこまで大きな話ではなくても、似たような小さなことは回りにはありうる。本当に社会は、人間は難しい。「何が正しいかなんてことは、誰にもいえんのだよ。」、「正々堂々、といった旗印がない」その通りかもしれない。自分にとっては誠意/真実であってもそれは相手にとっては単なる迷惑かもしれない。自己満足なのかもしれない。
難しく、重い!

読み終わってからも、その重みがずっしろときています!

読み終わって、DVD(映画)を借りようかどうか思いっきり悩んでいます。
重すぎるよな!!!! 見終わったら、どよ~ンとしてしまいそう!

原作では「イマジン」というバンドなのですが映画ではお笑い芸人というのもイメージが違うし、「イマジンという歌の歌詞からの意味」の部分はどうしたのかなという疑問も!?

A_2でも、予告での沢尻エリカさんの演じた由実子さんはとってもいい感じ。あの沢尻エリカさんとは別人のよう。出演者のなかで原作のイメージに一番合っている配役かも。
小田和正さんの挿入歌「言葉にできない」もいい。やっぱり気持ちが落ち着いたら、見てみようかな!

出演: 山田孝之さん(武島直貴役)/玉山鉄二さん(武島剛志役)/沢尻エリカさん(白石/武島由実子役)/吹石一恵さん(中条朝美役)/尾上寛之さん(寺尾祐輔役)/吹越満さん(緒方忠夫役)/風間杜夫さん(中条役)/杉浦直樹さん(平野 東西電機 会長役)
監督: 生野慈朗さん
脚本:安部照男さん/清水友佳子さん
製作: 2006『手紙』製作委員会

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コメント

はじめまして。手紙は、原作と映画版ではかなり主人公の設定やラストシーンが違うんですよ。でも、本当にどちらもいろいろかんがえさせられて見て良かったです。号泣でした。
どっちかというと、映画の方が救いがあります。重い中にも見たあと、少し希望が見えます。エリカチャンの存在が重要です。主人公(直貴)の目指すものが、最後の最後で生きてきます。ぜひ、、見て下さい。

投稿: テル | 2008年3月20日 (木) 13時13分

テルさん、初めまして。 貴重なコメントありがとうございます。
ゲームの名は誘拐秘密 も小説/映画夫々の良さがありましたので、今回も別の良さがあると思って、見てみます。
原作で引っかかっているものが、映像化されたものを見ることによって雲が晴れることも多いと思いますので。
アドバイスありがとうございます。

投稿: 自転車こぞう | 2008年3月20日 (木) 21時52分

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