« 謹賀新年2008 | トップページ | お餅 »

2008年1月 2日 (水)

容疑者Xの献身

_20071229_03_2探偵ガリレオ」に続いて 「容疑者Xの献身」も読んでみました。

「凄い!」の一言。東野圭吾さんが一番の天才かもしれません。
ある意味、「湯川学,石神哲哉」よりも(笑)
 

「オール讀物」2003年6月~2005年1月号(2004年7月号除く)で「容疑者X」として連載されていたものを2005年8月30日に「容疑者Xの献身」と改題して発行されたようです。

倒叙形式で書かれた推理小説には違いが無いのですが、最後の“大どんでん返し”というか「そんな~」というか、「そう来たか!?」,「本とかよ?」と確認のための読み返しが必要になってしまいました。The Sixth Senseに似た感覚!
推理小説の最後でこんなに泣けたことは無いかな。本当に、最後の数ページは涙ウルウルで読むのが辛かったです。こんな素敵な愛も有るのかと感動して、でも「そんな?」とづっと気になっていたことが「なるほどそれなら分かるは!」といった謎解きもあります。そうじゃなきゃ辛すぎるし、それならこんな“愛”が生まれることもあるのだろうなと、ジ~ん!

サスペンス,ミステリーは進むにつれてその先を自分で考えながら読み進め(ドラマなら見る)、ここは当たった,違ったか、などと思うのも好きなのですが、今回は・・・・・。

とにかく面白いです、是非お勧め。映画化される前がいいと思います。
でも、これをどう映画化するのだろ。どこまで変えて、どこは変えないのだろう?
草薙俊平(北村一輝さん)役をドラマではほとんど内海薫(柴咲コウさん)が行っているが、どのように上手く使い分けるのか?? 特に最後は?

変に考えずに、映画化されてDVDが出たら自宅でゆっくりとまた別な楽しみ方で見たみたいと思います。

正月早々、良い本を読めてHAPPY!! (^o^)丿

__Wikipedia「ミステリー」 からの抜粋__________________
倒叙(とうじょ)形式では、はじめに犯人の側から犯行の様子が描かれ、その後、探偵の側から捜査の進展や真相の看破に至る過程が描かれる。
犯人が最初から判っているので、犯人対探偵の一騎討ちといった楽しみがある。英語ではinverted detective story(逆さまの推理小説の意)と呼ばれる。
テレビドラマ作品では刑事コロンボや古畑任三郎が有名である。

|

« 謹賀新年2008 | トップページ | お餅 »

コメント

明けましておめでとうございます。
東野圭吾って読んだこと無かったです。
自転車こぞうさんの紹介文で一気に読みたくなりました。
覚えておいて本屋さんに行ったときは探してみます。
今年もよろしくお願いします。

投稿: ほんだ | 2008年1月 2日 (水) 20時42分

ほんだサン、明けましておめでとうございます。
東野圭吾さん、是非お勧めです。機会があったら探されては!

ほんだサン、年始早々寒い中流石ですね!
綺麗なすんだ景色の中気持ち良さそうですね。でも私はもう少し温かくなってから開始します(~_~;)

今年もよろしくお願い致します。

投稿: 自転車こぞう | 2008年1月 3日 (木) 08時02分

こんにちわ〜!!自転車こぞうさん!!

東野圭吾さんは、素晴らしいです!!
私も大好きです。

最初に読んだ本は、父親が買って読み、
母親が読み、
弟が読んだ後、信州まで流れ着きました。
「超・殺人事件」という本です。

お腹を抱えて笑いながら読みました。
その本でファンになり、色々読みましたが、
ハズレはなかったです。

投稿: つかちん | 2008年1月 6日 (日) 15時18分

つかちんサン、コメントありがとうございます。
東野圭吾さん凄いですよね、ほんとに!!

まだ、あまり読んでいないのですが、これからいろいろ読んでみようと思っています。完全にはまりました。

投稿: 自転車こぞう | 2008年1月 6日 (日) 16時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186576/17722867

この記事へのトラックバック一覧です: 容疑者Xの献身:

« 謹賀新年2008 | トップページ | お餅 »