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2008年1月14日 (月)

超・殺人事件

_20080111_06_3_20080112_07  『超・殺人事件―推理作家の苦悩―』副題の方を主題にすべきではと思った一冊。つかちんサンに勧められ読んでみました。“馬鹿笑い”、ハイ(^_^;)
涙ものです、『容疑者Xの献身』とはまったく違った意味での涙でした(笑)
東野圭吾さんは、素晴らしすぎる!? “おかしい”というべきかもしれない!!
ガリレオ」シリーズ3作(「探偵ガリレオ」,「予知夢」,「容疑者Xの献身」)を書いた人とは思えない、良い意味でのばかばかしさ。江戸川乱歩賞,日本推理作家協会賞,直木賞を受賞した人とは思えない本。
_20080112_09_2_20080112_11←の連載をまとめて2001年6月20日発行。 “パロディーか皮肉か謎解きか”という言い方をされております。確かに架空の推理小説家の作品とそれにまつわる話の書き方は面白く感じましたが、ほとんどが直ぐに落ちが見える。ま、それも作者の作戦でしょうし、そこもある意味面白い。「超高齢化社会殺人事件」のみ、ちょっとラストが予想できませんでしたが。
一番気に入ったのは「魔風館殺人事件(超最終回・ラスト5枚)」かな(笑)
面白かったのは「超理系殺人事件」。□(四角)内に書かれたコメントがまたうなずける↑内容。“この小説が肌に合わない方は飛ばし読みしてください。” 頑張って読んでしまった私は「似非理系人間」で『特別捜査官』に連行されてしまいます(笑)

「超読書機械殺人事件」は、面白かったけど、“殺人”出てきたかな???

ということで「“ショヒョックス”の『辛口』評価モード」で書かせてみました(笑)
“エボリューション・ユニット”ちょっと高かったのですがローンで取り付けてありますので、つかちんサンの“ショヒョックス”とは違う感想になっていると思います(笑)

ほんだサンは、読んでも怒らないようにしてくださいね(^_^;)

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コメント

こんばんは。
やばいです。ハマってしまいそうです。
次から次へと読みたくなる本を紹介していただいて,
しばらくは東野圭吾しか読めなくなりそうです。

投稿: ほんだ | 2008年1月15日 (火) 19時37分

ほんだサン、こんばんは。
なんかすみません、ほんだサンのサイクリングの支障になってしまったような?? 
と反省しております(^_^;)

いろいろ書きましたが、私もあまり読書をする方ではなく、東野圭吾さんは、映画の「秘密」で初めて知り、ドラマのガリレオが面白かったので、「探偵ガリレオ」,「予知夢」,「容疑者Xの献身」を読んだのが本としては初めてです。次いでつかちんサンからの紹介で『超・殺人事件―推理作家の苦悩―』とまだ4冊。
『秘密』『手紙』『分身』に、怖いもの見たさで『夜明けの街で』と読み進めたいと思っているところです。
いつになるか分かりませんが(笑)

投稿: 自転車こぞう | 2008年1月15日 (火) 20時36分

こんばんわ〜、自転車こぞうさん!!

す、すいませんでした〜!!!
東野圭吾さんの本で、一番おすすめの本という訳ではないのですが、
でも、彼のセンスを確信できる本ではあったので、
ついつい、強く推薦してしまいました。
意義のある一冊だと思います。
「白夜行」、売れた本だと思いますが、
お薦めです。

投稿: つかちん | 2008年1月15日 (火) 21時34分

つかちんサン、こんばんは。いえいえ、とっても楽しませていただきました。「白夜行」も追加させていただきます。
って、いつ終わるのだろう?? まさか全部行っちゃったりして?
彼はいったい何冊出しているのだろうと心配(笑)

この記事では「“似非理系人間”,“特別捜査官”,“ショヒョックス”,“エボリューション・ユニット”」に関してつかちんサンからの突込みを期待していたのですが、読み終わってからのほんだサンに期待しますか(って、冗談ですよ(^_^;)

現段階ではでもやっぱり「容疑者Xの献身」がダントツのお勧めですね。私的には。早く映画化されないかな!!!

投稿: 自転車こぞう | 2008年1月15日 (火) 22時08分

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