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2007年6月12日 (火)

県庁の星

2007.6/9の土曜プレミアムで「県庁の星」をやっていました。

IBARAKI FILM COMMISSIONによると茨城県庁も使われていたようで、2階のロビーや11階のアトリウム等が出てきているもよう。
でも県庁建屋は香川県庁、スーパーは岡山県高梁市のポルカ天満屋ハピータウン、市場調査をしていたデパートは高松天満屋とか。

前半は、エリート官僚の官僚主義といわれるような行動/言動/考え方が一般民間人との違いを強調するように、滑稽に展開する。
でも、多かれ少なかれ民間企業の中でもこのようなことは少なからずあるはず。ちょっとは考えさせられる場面も・・・

中盤からは、織田裕司さんが演じる野村聡が徐々に変わっていく。スーパー側も柴咲コウさん演じる二宮あきを中心に野村聡のもつ良い部分の管理能力を適切に受け入れるようになっていく。

今いろいろ問題になっていますが、行政側は採算性をきちんと考える/無駄とか無理をなくす努力等を多少取り入れるべき。ただしあくまで多少であり本質を忘れないことが大切。8:2くらいがちょうどいいのかな?
民間も単に利益追求だけではだめで、真のコンプライアンス/社会責任を感じて単に法律を守るだけではなく、モラルと言うか法律の真の意義,正義感,プロ意識をきちんと持った上での発展性を追及する。目先の利益だけにとらわれると不正に繋がり社会的制裁を受けることになる。2:8くらいが適切かな。
つまり、バランスが大切だと改めて感じさせてくれました。

でも原作ではパートのおばちゃんだったのが映画では柴咲コウさんが演じた。このこともあり、県庁に帰ってからのシーンは映画独自のものとか。
柴咲コウさんは好きな女優さんの1人なので、こういう展開は大いにありで!

また、酒井和歌子さん演じる県知事が終盤で「だから言ったでしょ、前向きに検討するって」と言って書類を捨てるシーンはとっても考えさせられてしまった。石坂浩二さん演じる議長の方がよほどまし。
多かれ少なかれこういうのってありますね。今似た様な話で苦労しております(涙)

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