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2006年8月17日 (木)

フィットネスPartⅠ

1999年のこと、健康保険組合から半強制的にフィットネスクラブへの入会を促された。
健康診断で体重78kg、体脂肪率33.8%、ウエスト96cm、ま当然と言えば当然。
それまで学生時代を含めて「運動」と言う言葉とはまったく無縁だったのでつらい(涙)

体も硬いし、汗をかくのも嫌い。結局水泳をと思ったが、クロール(と言うより自由形;まるで溺れ泳ぎ)で25mを泳いだらもうだめ。疲労困憊で帰宅。

そこで、30分単位のスクールに入れば最低でも30分は泳げるはずと思い立つ。
何せ、インストラクターのお姉さまたちが素敵!
でも結構厳しかったな。
もうだめと言っても「**さん、まだまだいけるよ!」
やっと覚えたバタフライを1人で練習していたらプールサイドから「ひょっとして溺れているの?」

めげずに頑張り、まったく泳げない人が泳げるようになりタイムも上がっていくとこれがやみつきに!
筋肉もついてくるので、体重も順調に減ってくる。また、筋肉がつくから運動も楽になり長続きもするといった良い方に転がっていく。泳げないときは禁断症状まで(大げさ)。

で、やせるとは何かを考えてみました。単に体重が減ればいいのか?そもそも体重とは何だろう?
3時間も真剣に泳いだら汗で2・3kgは軽くなっている。水分を取れば戻る。
そうです、脂肪を燃焼させてこそ本当にやせたと言える。でも一般の体脂肪率計は体のインピーダンス(電気抵抗)を測って、身長や体重、年齢、性別などの統計データから推定するのみ。からだのインピーダンスはよく変動する。
そこで考えました。究極まで(言いすぎ)汗をかきこれ以上は無理と言うところで常に体重を測定すれば、変動誤差を最少にできるはず。体重変化が大切なので有効桁の多い体重計を選ぶ。同じ体重計で測定する。目標を明確に持つ。人間の弱いところも考慮する。

具体的には、フィットネスクラブにある50g単位の体重計で表示された数値のみを体重と定義しました。
その体重計に乗るのは、これでもかと言うぐらい泳いで、かつサウナで究極まで汗をかいてから乗る。
体重を測ってから水分補給(軽く1L以上)。
目標は毎日-100g。月に3kgなどとすると結局小学生の夏休みの宿題の用になり無理になる。
1999_1 データをExcel(青が目標)でつけて 、目標に達していなければもう一度泳いだり、サウナに入ったり。100gなら100cc汗をかけばいいだけ。でも毎日目標も減っていくのだから、本当に脂肪を燃やしていかないと大変。

食事も気を使いました。
朝はヨーグルトにオリゴ糖、シリアル。いろいろ試しましたがカルビーのフルーツグラノーラに落ち着く。
昼はおにぎり1つ。夕食は豆腐と納豆、かぼちゃ、大根。
私の場合炭水化物は禁物かと。でも午後の活動のために昼食はご飯。また、脂肪を効率よく燃焼させるためには良質なたんぱく質とビタミンミネラルetc.
お腹が空いたとはどこで感じるかを考えました。けしてお腹では感じないはず。頭、そうです脳で感じるはず。お腹が空いた→正しくは血液中の糖の濃度(血糖値)が下がってお腹が空いたと感じる。つまり適度に運動して効率よく体脂肪を燃焼さえれれば体脂肪が血糖に変わりお腹が空いたと感じないはず。
そうです、休日は昼食抜きでず~とプールにいました。結構動いているとお腹空きません。
ただし、脂肪は燃焼し易くしないと燃えてくれなかったりもします。
当時はアミノ酸飲料はあまりなく、唯一VAAMあたり。
私にはこれが合いました。これを飲めばうたい文句どおり運動を長く続けられました。つまり脂肪が燃えやすくなる。
流石Vespa Amino Acid Mixture!
運動前にVAAM、運動中はVAAMウォーターでした。これは今でも続けています。

でも、人間は弱いものそこで対策を2つ。
まず、回りにオーバーなくらいアピールして止められないようにする。「年内に絶対50kg台にする」と言いふらしました。また、毎日の結果を職場でも公開。ちなみに身長は178cm。
次に自分へのご褒美を忘れずに。
週に1度は馬鹿食いの日を決めました。土曜日は何も考えず好きなものを好きなだけ食べる。ただし、土曜日の体重が目標をクリアーしていることが条件。これを楽しみに金曜日までは目標より多めに頑張れる。食べれば当然体重は増えるので日曜からはまた頑張ろうという気が起きる。食べるために頑張る、食べたから頑張る!
人間と言うものは単純だ(私だけかな?)
でも、終盤はなかなか目標に届かない日々が。
何とか年末に59.8kg、年明け(正月で食べても)59.6kgと目標達成。ジーンズも28in.がはけました。

内臓脂肪は健康に悪いけれど比較的落ちやすい(血液が回りやすい内蔵の近くにあるので)、それに比べて皮下脂肪はなかなか落ちない。BMIがいいところまで来ても皮下脂肪はなかなか落ちていない。究極まで落とさないとこれはだめと言うことでここまで頑張りました。
体脂肪もある程度大事。そこから適度に内臓脂肪で戻してちょうどよし。
ただし「適度」だったら。ということで、目標が達成できると人間は弱いと言うことを実感。この続きはまた「フィットネスPartⅡ」で!

でも、副産物として運動音痴なスポーツマンにはなれたので、何より(笑)

注:ここに記載されたものは私が勝手に考えたものです。適切かどうかは?
また、特に上記サウナの入り方は当条秀樹さんが倒れた事件もあり私も止めてます。

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コメント

恐ろしい・・。恐ろしすぎる・・・。
その身長で50Kg代って・・・。

投稿: 琥珀 | 2010年9月 6日 (月) 20時56分

琥珀さん、そう言われると 逆にお恥ずかしい(笑)
50kg台と言っても「小数点以下を四捨五入」したら れっきとした『60kg』ですから(^_^;)
そぐにリバウンドしたし、落ち着いたのは65kg弱。

今や70kgをはるかに超えています(^_^メ
4回目のダイエット挑戦中。目標は年内にBMI 21!
厳しいかな???

投稿: 自転車こぞう | 2010年9月 7日 (火) 06時43分

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